のりかえ案内人タケル ガラケー歴15年から楽天モバイルに乗り換え。初心者目線で手順・料金・注意点をわかりやすく解説。失敗しやすいポイントや不安も実体験ベースで紹介し、安心して乗り換えできる情報を発信中。
2026年4月23日木曜日
③ 楽天モバイルのメリット・デメリット【正直レビュー】
㏚ ガラケーから楽天モバイルへ乗り換える前に、一番気になるのが「実際どうなの?」というリアルな評判です。
結論から言うと、楽天モバイルはハマる人には最強、合わない人にはストレスが出るという、かなり評価が分かれるサービスです。
ここでは「エリア・料金・通話品質」を中心に、メリットとデメリットを正直に解説します。
■メリット① 料金がシンプルでとにかく安い
楽天モバイル最大の強みは料金です。
データ使用量に応じた段階制で、使わない月は安く、大容量でも比較的低価格に収まります。
特に特徴的なのは以下の点です。
データ無制限でも定額
国内通話が無料(専用アプリ使用時)
解約金なしで気軽に試せる
実際、「とにかくスマホ代を下げたい」という人にはかなり相性がいいです。
他社と比べてもコストパフォーマンスはトップクラスと評価されています。
■メリット② データ無制限が強い(使う人ほど得)
動画・SNS・YouTubeなどをよく使う人にとって、「無制限」はかなり大きなメリットです。
テザリングも追加料金なし
データ容量を気にしなくていい
外出先でも気軽に使える
他社だと20GBや30GBで制限がかかることが多いですが、楽天モバイルはそこを気にしなくていいのが強みです。
■メリット③ 都市部では通信速度が速い
意外と知られていませんが、楽天回線エリア内では通信速度が速いという評価もあります。
都市部では快適に使えるケースが多い
5Gエリアも拡大中
混雑していない場所では安定しやすい
実際、エリアがしっかりしていれば「普通に快適」という声も多いです。
■デメリット① エリアによる差が大きい(最重要)
最大の弱点はここです。
地方や山間部は弱い
建物内・地下で繋がりにくい
エリア内でもムラがある
人口カバー率は高いものの、実際の使用感は場所によってかなり変わります。
つまり「自分の生活圏で使えるか」がすべてです。
■デメリット② 通話品質はややクセあり
楽天モバイルは専用アプリ(Rakuten Link)で通話無料になりますが、ここに注意点があります。
電波が弱いと通話品質も落ちる
音質が不安定になることがある
アプリを使わないと通話料が発生
通話品質はネット回線に依存するため、環境によって差が出やすいです。
「仕事で通話が多い人」は慎重に判断したほうがいいポイントです。
■デメリット③ 大手キャリアより通信の安定性は劣る
ドコモ・au・ソフトバンクと比べると、安定性ではまだ差があります。
混雑時に速度が落ちる
圏外になるケースがある
地下や大型施設で弱い
実際、「通信品質は大手より劣る」という評価は一定数あります。
ただし、改善は進んでおり、以前よりは確実に良くなっています。
■デメリット④ サポートや店舗が少なめ
初心者にとっては意外と重要なポイントです。
店舗数が大手より少ない
サポート対応にばらつきがある
対面サポートを重視する人にはやや不安が残る部分です。
■結論:楽天モバイルが向いている人・向いていない人
◎向いている人
スマホ代をとにかく安くしたい
データをたくさん使う
都市部で生活している
サブ回線として使いたい
△向いていない人
通信の安定性を最優先したい
地方・山間部で使うことが多い
通話品質を重視する
スマホ操作や設定に不安がある
■まとめ
楽天モバイルは「安さ」と「無制限」が大きな魅力ですが、その代わりにエリアと品質にばらつきがあるのが現実です。
特に重要なのはこの3点です。
自分の生活圏で電波が問題ないか
通話の使い方(アプリ前提)を理解する
安さと安定性どちらを優先するか
このバランスを理解して選べば、「失敗した」と感じるリスクはかなり減らせます。
逆にここを確認せずに乗り換えると、後悔する可能性が高いので注意が必要です。